以下、「 」内は毎日新聞からの引用です。
「酒気帯び運転で一晩に2回検挙され懲戒免職になった熊本県の元中学教諭の男性が、県教委を相手に処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(才口千晴裁判長)は12日、県教委側の上告を退ける決定を出した。教諭側が逆転勝訴した2審・福岡高裁判決(06年11月)が確定した。」
うーむ……。ちなみにこの教師、非常に優秀だったそうで、その優秀さも考慮し情状酌量されたらしい……。職務に忠実だったとはいえ、自分の過失で紛失した学校関係の個人情報入りMOを取り戻すために飲酒運転し、二時間の仮眠をとったとは言えその前後に二回も飲酒運転で検挙されている……。
ちなみに、私はごく普通のサラリーマンだが、理由の如何を問わず飲酒運転すれば懲戒免職という環境で労働している。これは、当然ではないか?一般社会での飲酒運転に対する社会的罰は、もうこのレベル(無条件クビ)まで来ているんです。たとえ親の死に目であろうが自宅が火事であろうが、飲酒運転してはイカンのだよ!!飲酒運転で尊い命を失った事故が数え切れないくらい報道される今、飲酒運転=理由を問わず懲戒免職は、当然ではないのか?
いくら職務上重要な案件だったとして、飲酒運転は重犯罪なんだから、それとこれとは別問題なんだってばっ!酌量するな!!無事故だったからこんな裁判やってられるけど、もし人身事故でも起こしていたら、いったいどうやって償うつもりだ!事故を起こさなかったのだって、本人が優秀とか普段が真面目とか何て全く関係ない話で、ただ単に運が良かっただけじゃないか!!!!よくもまぁ、てめぇで飲酒運転しておきながら、控訴できたもんだ。親の顔が見たい。
一般の会社でも懲戒免職当たり前なんだから、公務員も「社会的懲罰」として同等に処分すべき。都合の良いところばかり民営化を見習わず、こういう面でも民営化を見習え=公務員!!
特別地方公務員は、こういう意味でも特別なのか?まったく、あきれてしまった。これが最高裁判所の判決だと聞き、涙が出そうになった。
もちろん笑い涙だ。